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実践的システム開発演習

目標

  • アーリアダプタ(流行に敏感で、早い段階でサービスを使い始める人)を具体的に想定し、彼ら/彼女らのウォンツ(潜在的に求めているモノ)を文献調査やインタビュー調査などで探り、具体的なビジネスサービスを考案すること。
  • 考案したビジネスサービスをソフトウェア的に実現するための技術的課題について明らかにし、限られた時間の中でとり得る解決法を調査し、実行すること。
  • アジャイル開発手法の一つであるスクラムによるソフトウェア開発を行うために必要な口頭、文書、および、コードを通したコミュニケーションを行えるようになること。
  • 発表会において、実現しようとするビジネスサービスの必要性、重要性を明確に提示し、それをどのように実現したのかを具体例を示した上で説明すること。

実施場所

オンラインでの実施が基本となる予定です(詳細は別途連絡します)

スケジュール(予定)

  • 09/25(金) ガイダンス & エレベータピッチ作成
  • 10/02(金) MVP (Minimum Viable Product) ガイダンス & 作成
  • 10/09(金) MVP 作成 & ハンズオンセミナー
  • 10/16(金) MVP 作成 & 発表
  • 10/23(金) 開発 & セミナー
  • 10/30(金) 開発 & リリース1回目 & 進捗発表 & 面談
  • 11/06(金) 開発 & リリース2回目 & 面談
  • 11/13(金) 開発 & リリース3回目 & 進捗発表 & 面談
  • 12/04(金) 進捗発表 & 面談
  • 12/18(金) 進捗発表 & 面談
  • 01/08(金) PBL発表会ガイダンス & 進捗発表 & 面談
  • 01/22(金) PBL 発表会
  • (予定)01/29(金) PBL 振り返り

その他

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